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2006年7月16日

2006年7月例会報告

2006年6月例会の参加者は6名でした。プレイされたゲームは以下の通りです。

・Strange Defeat (APL)
アヴァランチの小箱シリーズ最新作で、1940年のフランス侵攻がテーマです。

セットアップ時。

本作は前作Defiant Russia同様6出ろシステムなのですが、マストアタック+ドイツ軍装甲部隊のみ5、6でヒットに加え装甲部隊自体の戦力が強力で、連合軍はみるみる駆逐されていきます。

ゲーム終了時はシグルイもかくやの残酷惨劇となりはて、-20点でドイツ軍勝利のところ-70点を超えるという無惨なものでした。

あまりの結果にドイツ軍を担当した日頃アヴァランチストを自称する会員をして「こんなものを買ってしまった・・・」と頭を抱える有様でした。筆者もアヴァランチストを標榜しておりますが、いかんせん本作は根本的にバランスに難があるようです。

・Red Vengeance (APL)
Strange Defeatと同じくアヴァランチの小箱シリーズの中の一作。1944年~終戦までの東部戦線~ドイツ国内戦を扱います。

1944年、6月のパグラチオン作戦でゲーム開始です。

先のStrange Defeatとはうってかわってこちらは比較的ヒストリカルにゲームが進行します。枢軸小国の降伏・離反、チトーパルチザン、ワルシャワほう起なども簡単ながらルールに盛り込まれています。

今回の対戦ではドイツ軍は善戦し、ドイツ正面ではワルシャワを放棄した程度でしたが、最終ターン南方ががら空きになった隙に戦略移動でウィーンを占領され、この占領によって勝利得点4対3でドイツ軍が敗北しました。連合軍(ソ連軍)を担当したのは初めてアヴァランチのゲームをプレイする会員でしたが、6出ろシステムの都合サイコロを振る回数の多さには閉口したもののプレイ自体は意外と面白かったと感想を述べていました。

・スターリングラード強襲 (GJ)
前回の例会でも好評のこのゲーム、今回もプレイされていました。

その他以下のゲームがプレイされました。

・サンファン日本語版 (Alea)

・Lightning: Midway (DG)

・Battle Line (GMT)

・三国志にょた! (国際通信社)

投稿者 kotatu : 2006年7月16日 23:28

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コメント

こたつさん、こんにちはー(^_^)/
「Red Vengeance」楽しかったようですね♪(^O^)
私は共用掲示板にも書きましたがコンポーネントの問題で尻込みしていたのですが、プレイしてみようかな?(^_^)
ただ末期のソ連軍はドイツ軍の抵抗以上に補給に苦しめられたと思うのですが、そのへんが再現されていないようなのがビミョーかな~(;´Д`)
「Strange Defeat」はコンポーネントよさそうなので食指をのばしかけてたんですが、買わないでよかったかも…(^o^;

投稿者 ハナザー : 2006年7月17日 17:11

ハナザーさんこんにちは。
Red Vengeanceは2,000円弱という価格以上の佳作だと思います。東部戦線末期戦全体を俯瞰し、手軽にできリプレイアビリティも高いのは十二分に評価して良いかと。
ソ連軍の補給については、補充が厳しい(ドイツ軍と同じで44年は歩兵2ステップ&装甲1ステップ/ターン、45年は装甲が占領している油田の数だけ)ので、ドイツ軍が積極的に反撃をすれば結構苦しい局面もあると思います。泥濘&雪で進撃も止まりますし。
Strange Defeatは・・・まあ話のネタには良いかと。でもコマンドいちねんせいであそこまで叩かれると逆に可哀想になってきます。アヴァランチストなので。

投稿者 kotatu : 2006年7月22日 13:48

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