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2006年12月16日

2006年12月第2例会報告

2006年11月第2例会の参加者は5名でした。プレイされたゲームは以下の通りです。

・Downtown (GMT)
10月例会に続いて、キャンペーンシナリオC2の1日目・午後の侵攻が行われました。午前の侵攻でハイフォン至近の飛行場を潰されたベトナム軍、事前の迎撃情報が少なく、侵攻時に飛び立っていたのは1編隊にすぎませんでした。しかしながら天候は超低高度~低高度にかけてもやがかかり、米軍にとってシビアなコンディションです。午前に続いて圧倒的な制空力を持って侵攻してきた米海軍はランダムイベントでまさかの任務放棄2連発で、早々に電子戦機が帰還してしまいます。それでも目標リストに上がっているハノイ-ハイフォンハイウェイの途中の橋に向かって、侵攻部隊は直進して行きます。これを遠巻きにうかがっていたベトナム編隊群は攻撃本隊の侵攻を待ち、後ろに食らいつくべく機動します。うまく攻撃本隊の編隊後方に占位し、次のターンには攻撃!というところでこんどはベトナム軍にランダムイベントでまさかの攻撃遅延命令。攻撃の機会を逸してしまいました。橋の目前でハイフォンに向かい変針した侵攻部隊は、ウォールアイI誘導爆弾を使用してハイフォン橋を攻撃しました。この部隊を迎えたのはそれまで隠蔽されていたファイアーカンで、初弾が見事命中し1機撃墜、パイロット1名は戦死しもう1名は捕虜となってしまいます。2編隊でウォールアイ合計7発を使用したのですが、もやや低命中精度の悪条件下で幸運にも1発が命中、損害2を与えることに成功しました。一方、空対空の戦闘はMig-17対F-4の空戦が1度、Mig-21対F-4の空戦が2度発生しましたがF-4に1機軽損害1機重損害、Mig-21に1機軽損害の痛み分けに終わりました。重損害を受けたF-4は結局母艦に帰り着けず、撃墜扱いとなってしまいました。SAMはというと20回前後の射撃で命中弾なしという散々な結果でした。最後にBDAが重AAAの中無事任務を終え帰還し、1日目の侵攻は終了しました。

この時点で午前と午後の侵攻で与えた損害判定が行われます。午前の侵攻で与えた損害は飛行場の滑走路に損害3、格納庫に損害2、管制塔に損害4です。これへの判定ではダイス目が振るわず(ベトナム軍には幸運なことに)、いずれも軽損害、アメリカ軍の得たVPは各1で合計3VPとなりました。午後の侵攻ではハイフォン鉄橋に損害2を与え、これの結果は重損害で7VP。これに加え午前の侵攻で撃墜したベトナム軍の戦闘機で3VP、SAMサイトへの損害が3ヶ所各1VPで小計3VP、合計して16VPを得ました。これに対し、ベトナム軍は午前と午後で合わせて戦闘機3撃墜で6VP、戦死3名で3VP、捕虜1名で2VP、付随損害2ヶ所で4VP、合計15VPを得、収支ではアメリカ軍の+1VPとなりました。これはアメリカ軍にとって非常に手痛いダメージです。というのも、3日間の合計で47VP以上が勝利、37VP以上でも不完全な作戦(事実上の引き分け)なのです。あと4回の侵攻で46VPを得ることが出来るか、アメリカ軍にとっては今後非常に厳しい戦いになりそうです。

8ターン。左上の青いマーカーの編隊がMig-17。翌ターン、無情の攻撃遅延命令。

11ターン。悪条件下、見事ハイフォン橋にウォールアイ命中!

16ターン。F-4編隊がMig-21を後方から襲うが返り討ちにあってしまい、重損害を被る。

18ターン。偵察機編隊がBDA任務を完了、事実上侵攻が終了となる。

・バルジ大作戦 (エポック/国際通信社)
12/16はバルジ攻勢の作戦開始日。ということで、クラッシックなこの作品がプレイされました。結果はと言うと8ターンでのドイツ軍サドンデス負け。ドイツ軍にとっては非常に厳しい戦いだったようです。

ゲーム終了時。最後までバストーニュは陥ちませんでした。

その他以下のゲームがプレイされました。

・Vinci (EuroGames)

投稿者 kotatu : 2006年12月16日 23:22

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