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2007年1月27日

2007年1月第2例会報告

2007年1月第2例会の参加者は6名でした。プレイされたゲームは以下の通りです。

・Crimean Shield (3W)
独特の補給/指揮統制システムの独ソ戦クリミア半島が舞台のゲームです。補給については補給ポイントが各司令部に与えられ、それが指揮補給ポイント(CSP)に変換されます。さらにCSPが各部隊に与えられ、そのCSPを消費して移動/戦闘/戦闘結果の解決に使われます。指揮統制については、同じ司令部に属していないと共同攻撃が行えませんが、CSPを消費すれば自由に編成替えを行うことができます。本日は1~12ターンのシナリオ3が行われましたが、ドイツ軍がクリミア半島付け根の防衛線を突破するのに3ターン(1ヶ月)かかり、さらに扇ぎ状に前進しようとしてもソ連軍の増援が続々と港に陸揚げされ、航空妨害をものともせずに展開してきてドイツ軍の前進を阻みます。史実ではスターリンの冬季反攻が開始された6ターンになっても重要都市を1つも落とせず、また全滅させたソ連軍ユニットもわずか数ユニットで勝負にならず、ドイツ軍が投了しました。CSPの処理に煩雑さはあるもののシステムの概念そのものは評価できるのですが、戦闘結果の解決にCSPを消費/退却/ステップロスから選ぶ際退却ヘクス数に制限がなく、無限に退却ができてしまいます。そのため通常は退却で戦闘結果を消化するためユニットが減らず、史実と比べ全く前進できないというおかしな展開になっていしまいます。この退却ルールについては、ヘクス数を制限(戦闘後前進が最大で2ヘクスなので、2ヘクス程度?)すべきではないかと意見が交わされました。テーマ・システム共に見るべきものがあるだけに惜しいところです。

・Dark December (6A別冊)
時間との折り合いで、12/22から開始されるショートシナリオがプレイされました。シナリオ開始時点でほぼ最大進出線に近いドイツ軍ですが、サンヴィットが落ちておらずパイパー戦闘団は包囲され補給切れの状態で、しかも燃料切れが適用される苦しい立ち上がりです。またサイの目も振るわず攻撃がことごとく失敗し。一方連合軍は戦線両端の無駄な機甲戦力を戦線突出部にスイングし、またパットン第3軍の増援も得てバストーニュを確保、さらに突出部を根元から締め上げ、シナリオ終了時点ではクルスク突出部のような形にまで押し込んでいました。結果は連合軍の戦術的勝利でした。

・1918(CMJ)
1918ベテランプレイヤーの教育プレイでした。

・Victory in Normandy (XTR)
ドイツ軍プレイヤーが投了して終了。連合軍の圧倒的勝利だったようです。

その他以下のゲームがプレイされました。
・Battleline

投稿者 kotatu : 2007年1月27日 23:59

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